SUSTAINABILITY AT PULLMAN TOKYO TAMACHI
プルマン東京田町では、環境への配慮だけでなく、食、資源、地域、働く人々、文化など、ホテル運営に関わるさまざまな分野においてサステナビリティを重要なテーマとして掲げています。
食品ロスの削減や資源循環、使い捨てプラスチックの削減、環境や動物福祉に配慮した食材の選定など、日々のホテル運営の中から、持続可能な未来につながる選択を積み重ねています。
ホテルで過ごす時間を通して、お客様にも無理なくサステナブルな選択に参加していただけることを目指しています。
8TH ANNIVERSARY 2026
プルマン東京田町は、2026年10月1日に開業8周年を迎えます。
これを記念し、「未来へつなぐ、循環する価値」をテーマに、食や文化を通してサステナビリティを体感いただける特別企画を展開しています。
規格外野菜や食材のセカンダリーカット、調理の過程で生まれる未活用食材などに新たな価値を吹き込んだ「サステナブルランチ」「サステナブルハイティー」をはじめ、ホテルで余剰となった赤ワインやコーヒー、オレンジなどを活用したオリジナルカクテル「Second Harvest」をご用意。
さらに、長い年月をかけて育まれ、次の世代へと受け継がれていく日本文化を象徴する盆栽展示を通して、「価値を循環させ、未来へつなぐ」という8周年のテーマを表現しています。
INTERNATIONAL CERTIFICATION
プルマン東京田町は、旅行・観光業界向けの国際的なサステナビリティ認証「Green Globe」を取得しています。
環境保全だけでなく、社会・文化的な側面を含む幅広い基準を通して、持続可能なホテル運営を継続的に推進しています。
RESOURCE CIRCULARITY
レストランやホテル運営の中で生まれる「廃棄」を減らし、これまで使われてこなかったものにも新たな価値を生み出す取り組みを進めています。
レストランでは、AIを活用した食品ロス管理システム「Winnow」を導入し、食材の使用状況や廃棄量を可視化しています。
日々発生する食品ロスをデータとして把握することで、仕入れや調理方法の改善につなげ、食品廃棄の削減に取り組んでいます。
2025年7月より、微生物の力で生ごみを分解する生ごみ処理システム「SINKPIA」を導入しています。
食品廃棄物そのものを減らすことで、廃棄物処理に伴う環境負荷の低減と資源循環を推進しています。
導入前の1年間と比較し、生ごみ廃棄量を55.6%削減しました。
館内で発生した廃食用油を「Fry to Fly Project」を通じて回収し、持続可能な航空燃料(SAF)の原料として再資源化しています。
2025年3月から2026年4月までに、累計約2.7トンの廃食用油を提供しました。
これまで廃棄されていた資源に新たな役割を与え、限りある資源を循環させる取り組みを進めています。
STAY RESPONSIBLY
ルームキーや客室アメニティなどに自然由来の素材を取り入れ、使い捨てプラスチックを減らす取り組みを続けています。

客室内での使い捨てプラスチック削減の一環として、ペットボトルの使用を廃止し、再利用可能なボトルを採用しています。

各客室に設置しているネスプレッソのコーヒーマシンでは、再生アルミニウムを使用したカプセルを採用しています。
使用後のコーヒーかすも再利用資源として回収し、熟成・発酵を経て培養土へ。植栽管理や野菜栽培などに活用されています。
バスアメニティはボトルタイプを採用し、使い捨てプラスチックの削減に取り組んでいます。
また、ご滞在中のタオル再利用にご協力いただくことで、洗濯に必要な水やエネルギーの使用量削減にもつなげています。

SUSTAINABLE DINING

FUN DINING KASAでは、自然災害やさまざまな理由によって過剰在庫となった食材、形やサイズが規格に合わない野菜などを積極的に取り入れています。
調理が難しい食材や、見た目だけでは市場に流通しにくい食材も、シェフの技法と創意工夫によって新しい料理へ。
食品ロス削減だけでなく、生産者支援にもつながる取り組みを進めています。
KASAでは、環境や動物福祉に配慮した食材を積極的に採用しています。
ケージフリーエッグの継続使用に加え、ホルモン剤等を生涯使用せず完全放牧で育てられた牛肉など、食材の生産背景にも目を向けています。
ストロー、テイクアウト用のコーヒー容器、カトラリーなどにも自然由来の素材を取り入れ、レストラン・バーでも脱プラスチックを推進しています。
レインフォレスト・アライアンス認証農園産コーヒー
館内のレストラン、バー、エグゼクティブラウンジでは、環境保全や農村地域における人権・労働環境の改善に取り組む、レインフォレスト・アライアンス認証農園産のコーヒーを提供しています。
ロンネフェルトの紅茶
レストラン・バーでは、Ethical Tea Partnershipの一員であり、Childaid Networkのオフィシャルパートナーでもあるロンネフェルトの紅茶を採用しています。
茶葉そのものの品質だけでなく、生産に関わる人々の生活や労働環境にも配慮した選択を大切にしています。
TOGETHER WITH OUR GUESTS
食べきれなかった料理をお客様自身で持ち帰ることができる「mottECO」を導入し、お客様とともに食品ロス削減に取り組んでいます。
UPCYCLING
プルマン東京田町では、一杯のドリンクからも資源を循環させ、新たな価値を生み出す取り組みを行っています。
客室では使い捨てプラスチック削減のため、ペットボトルの使用を廃止し、環境に配慮した素材を採用しています。
また、館内で生まれる未活用食材やドリンクにも着目。2026年の開業8周年を記念したサステナブルハイティーでは、提供の過程で余剰となった赤ワインやオレンジ、コーヒーを活用したオリジナルカクテル「Second Harvest」をご用意しています。
赤ワイン、オレンジ、コーヒーから自家製コーディアルを仕立て、エシカルジンと組み合わせることで、本来活用されにくい素材を新たな一杯へ。廃棄を減らすだけではなく、シェフやバーテンダーのアイデアによって素材の魅力を引き出し、次の価値へとつなげています。
さらに、客室に設置しているネスプレッソの使用済みコーヒーカプセルやコーヒーかすも、廃棄するのではなく再資源化。コーヒーかすは培養土などへ生まれ変わり、植栽管理や野菜の栽培などに活用されています。
CULTURE & COMMUNITY
環境への取り組みだけでなく、文化の継承、多様性、ジェンダー平等などをテーマとしたアート展示やイベントも実施してきました。
国際女性デー「ミモザコース」|2024
ミシュラン1つ星レストラン「アマラントス」の宮島由香里シェフと、プルマン東京田町エグゼクティブシェフ福田によるコラボレーションを実施。食を通じて、さまざまな分野で活躍する女性へエールを送りました。
PULLMAN BOTANIC GARDEN|2023
開業5周年を記念し、本来廃棄される枯れ木や観葉植物に新たな命を吹き込む「Reborn Plants」を使用した展示を開催しました。
サステナブルアート展|2023
動かなくなった時計や不要となった時計部品を新たなアートへと生まれ変わらせる「re:time」とのコラボレーションによるアート展を実施しました。
JUNCTION EARTH HOUR|2023
世界各地で同じ日時に消灯し、地球環境について考える「EARTH HOUR」に参加。JUNCTIONでは、酒粕や余剰ビールなどを再利用したサステナブルなドリンクもご用意しました。
国際女性デー アート展|2023
ジェンダー平等と女性のエンパワーメントをテーマに、7名の女性アーティストによる作品を館内に展示しました。
OUR COMMITMENT
サステナビリティは、ホテルだけで完結するものではありません。
タオルをもう一度使うこと、食べきれなかった料理を持ち帰ること、環境や生産背景に配慮した一杯や一皿を選ぶこと。
一つひとつは小さな選択でも、その積み重ねが未来につながると考えています。
ホテルで過ごす時間から、未来へつながる新しい価値を。
ACCOR
プルマン東京田町が属するAccorでは、世界各地のホテルやブランドを通して、持続可能なホスピタリティの実現に向けた取り組みを進めています。

プルマン東京田町 ☆☆☆☆☆
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